田舎生活10
最近のお気に入り。
— 直心堂 (@suguruy8889) 2017年5月6日
ホットサンド…
休みの朝の定番。 pic.twitter.com/Ex894N7jp5
巷田ではゴールデンウイーク…
そんな関係ね~
くらいの静けさの中の日曜日。
ゆっくりめで起床、最近お気に入りの卵サラダ入りのホットサンドを作り、黒砂糖をたっぷり入れた甘目のコーヒーで流し込む。
車で10分はかからないが、歩いてはいけないw、距離にある〇〇レックスに買い出し。
メインは弁当の食材…
40過ぎのオッサンは、弁当男子なんす…
かなり切り上がってきたな。
— 直心堂 (@suguruy8889) 2017年4月22日
疲れたぜ~ pic.twitter.com/YXn8xYOFEY
面倒だが、仕事で山に登るので、それなりのパワーフードが必要。
前まで冷凍食品を使っていたが、やっぱりちがうっすね…
寺修行の経験があるので、朝早いのは苦ではない、その日の朝昼分の食事を20分くらいで仕上げ、簡単な朝のお勤めをするっていうのがルーティンとなっている。
ま~どうでもいいが…
最近、実家の母親からよく電話がある。
好き放題している放蕩息子を気にしているようだ…
両親健在だが共に80歳を越える高齢者。
色々、生活面での苦労が絶えないらしい… …だよね…
近い将来には戻ってきてほしいようだが、地元に戻って、また一から生活基盤を作っていくのは大変だ…避けて通れない、問題だが。
「生老病死」
最終ゴールである「死」を目前に控え、不安なのだろう。
俺も「死」という一応のゴールをめざして懸命に「生」する命の矛盾に疑問を持ち仏門をくぐった。
瞑想を繰り返し、何度も「死」を経験している感覚を思い出した時、どうやって生きていこうか…から、どうやって死ぬ為に生きていこうかと考えるようになった。
まだ明確に答えは出せないが…
生命の儚さと、生命のバトンタッチを続ける壮大な宇宙流れを感じる。
両親と話しできる時間はそう多くはないだろう…
電話でも、たまに帰省した時にでも、少しでもやさしくして接してあげたい。
でもこんな時、お釈迦様だったらどういうお話をしてくれるのかな~www
遅くなったが瞑想して、休日を満喫しようかね~